ぼくの学校は戦場だった
【作 者】 楠桂 【巻 数】 全1巻 【出 版 社】 集英社 【掲 載 誌】 りぼんオリジナル 【ジ ャ ン ル】 短編集 【おすすめ年代】 中学生~
りぼんオリジナルに掲載されていた作品を集めた短編集。 アクションギャグ、オカルトラブコメなど、少女漫画的少女漫画ではない作品ばかりが 集められた作品。ま、楠桂の作品ですから。 少女漫画雑誌というものを読んだことが無いですが、こういう作品も載ってるんですね。 作品が作られたのが昭和57年ということで、もはや27年近く前、ということになります。 非常に時代を感じる作品となっております。 絵柄的にもまだまだ安定していないころで、今の楠桂しか知らない人には面食らう感じ の絵柄となっております。幼い感じ、といえばいいのでしょうかね。 ストーリーもその年代の作品、という感じです。 もう何もかも古い。ただ、それも時代がそうだっただけに当然の話であり、 作品の味です。 しかしこれもまた少女漫画っぽくない作品ばかりです。 なんていうか、『コロコロコミック』あたりに載っていてもおかしくない作品、という感じ の物語ですかね。 まーーーーーーー、よほどの楠桂好き、という人以外は読まなくていいんじゃない? 物語的な対象年齢が低いし、今現在のその年代が好きな作風ではありません。 最近の子供は現代の漫画になれて育ってきている人たちですから。。