キミのうなじに乾杯!
【作 者】 村上真紀(むらかみまき) 【巻 数】 1~2巻(以下続・・・・かないでしょう) 【出 版 社】 ソニー・マガジンズ 【掲 載 誌】 コミックバーズ 【ジ ャ ン ル】 ギャグ漫画 【おすすめ年代】 中学生~
コミックバーズに連載されていた漫画。 物語としては、 「満月の夜に猟奇殺人事件が起きる、という事件が連続しておきていたある満月の日。 街の道端にて猟奇殺人と見られる現場に一人の男が立つ。 その視線の先には今まさに犯行を行っている一人の人間が。 しかしよく見てみるとその姿は人間とはかけ離れている、人型の犬に見える。 そう、その犯人は狼男だったのだ。そして、その狼男を見つめる男は、 超能力を持ち、怪物を狩ることを生業とする封魔術士だった。 狼男に娘を殺された親から、多額の報酬で狼男を狩る依頼を受けた封魔術士は、 圧倒的な力で狼男を追い詰め、止めを刺そうとする。 と、その瞬間、封魔術士は後ろから角材で殴られ、その場に昏倒する。 角材で封魔術士を殴ったのは、中学生くらいの男の子で、『狼男無事開放』と言い残し 去っていくのだった」 という物語。 内容としてはシリアスな感じではあるが、中身はコテコテのギャグ漫画。 絵の質も悪くなく、ギャグのセンスも悪くなく、ギャグの中に入るシリアスな話も 良い感じで混ざっており、続きがなかなか気になる作品。 ・・・・・・・なのですが、続きが出ることはないでしょうね。 結構好きだったんだけどな。 なかなかいいセンスをしている作品ですので、読んでみて下さい、といいたいところですが、 あまりにも短く、あまりにも中途半端に終わり(いや、終わってないんだろうけど)すぎた 作品。 お勧めは、できないですねぇ。