ゲームコミック 久遠の絆
【作 者】 アンソロジー 【巻 数】 全1巻 【出 版 社】 ラポート 【掲 載 誌】 ? 【ジ ャ ン ル】 アンソロジー(ゲーム)漫画 【おすすめ年代】 おすすめしません
約10年前に発売されたゲーム(「プレイステーション」だったかな?)で、 その後「ドリームキャスト」(あったなぁ、そんなのも)や「プレイステーション2」にも移植 され、それなりに人気のあったゲームを題材に漫画化したもの。 といってもストーリー漫画というわけではなく、複数の作家(といっても恐らく メジャーな作家ではなく、同人誌を書いている作家さんたち)が、それぞれ ゲームを題材に創作した漫画を寄せ集めた本。中身としては 同人誌的短編集、といったところか。 ・・・・・・・・・・それ以上の説明、いる? 私もこのゲームが好きだったときがあったんですよ、で、血迷って買っちゃったってわけ。 ゲームは面白かったんですよ、確かに。 ゲームのジャンルとしては「ノベルタイプアドベンチャー」で(一時期猛烈に流行ったんだよ、 このジャンル)、ほとんどただただ文章読むだけのゲームだったんだけど、それだけに ゲームの良し悪しはストーリにほとんど依存することになり、このゲームは 細かいところにいろいろ引っかかるところはあったものの、大筋で結構面白い 話だったんですよ。 ・・・・・・・・・・・まだ説明、いる? この本の中身としては、「恐らく同人誌作家」を集めてきている本だけあり、 絵的にも話的にも稚拙です。 紺なのに1,000円近く払ってしまい、激しく後悔した覚えがあります。 ま、若さゆえの過ち、ということで。 ・・・・・・・・・・・こんくらいで、よくない? ということで、お勧めもしません。もう昔のゲームなので、最近の人はゲームの存在すら 知らないでしょうけど、プレイステーション2版も出ているようですので、 興味がある人はゲームのほうをやてみてください。 ゲームはそれなりに面白いんですよ。文章読むのが苦痛じゃない人は。 ただ、ゲームを面白いと思っても、間違ってもこの本は買うな。 ま、探すのが難しいと思いますけど。