阿弖流為Ⅱ世(あてるいにせい)
【作 者】 (原作)高橋克彦(たかはしかつひこ) (漫画)原哲夫(はらてつお) 【巻 数】 全1巻 【出 版 社】 小学館 【掲 載 誌】 月刊コミックGOTTA 【ジ ャ ン ル】 アクション漫画 【おすすめ年代】 中学生~
月刊コミックGOTTAにて連載されていた漫画。 ま、連載されていた、といっても全5回で完結、という、雑誌のせいなのか、 作品のせいなのか分からないくらい短い作品。 ちなみに「月刊コミックGOTTA」というのは、小学館の「コロコロコミック」の兄弟誌として 創刊されつつ、2冊出ただけで消えていた「ハイパーコロコロ」の生まれ変わりとして創刊された 雑誌。人気コンビ「ロンドンブーツ1号2号」が編集長という売り込みで出て、かつ連載した作家 が大御所ぞろいだったわりには売れなかったらしく、わずか2年弱で廃刊となった雑誌です (ちなみにこの知識も『ウィキペディア(Wikipedia)』で仕入れた知識)。 たまたまこの単行本を本屋で見つけなければ、雑誌の存在すら知らないままだろうな。 物語としては、 「考古学者・神上龍一は岩手県の早池峰山中で伝説の「龍」を発掘したと言うメールを 婚約者・美雪に送信する。ところが、発掘された「龍」の存在は最重要国家機密であった。 メールを送信した直後に龍一は黒服の男達に暗殺され、 遺跡も証拠隠滅のために爆破されてしまう。 龍一が背負っていた剣は突如、光を放つ。そして1200年の時を超え、 伝説の勇者・阿弖流為(アテルイ)が復活した。龍一の身体を借りて蘇ったアテルイは 地球滅亡と引き換えに母星へ帰還しようと目論む田村麻呂の野望を阻止するため、 東京へ向かう。」 (出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』) という感じ。 ま、よくある話ですな。 よくある話によくある結末。 原哲夫得意のアクション。 これ以上何を語る必要があるか? 原哲夫好きなら読むのも良いんじゃない?