BLEACH -ブリーチ-
【作 者】 久保帯人(くぼたいと) 【巻 数】 1~33巻(以下続巻) +3巻(「オフィシャルキャラクターブック『SOULs(ソウルズ)』」 「オフィシャルアニメーションブック『VIBEs(ヴァイブス)』」 「OFFICIAL BOOTLEG カラブリ+」(プラス)」) 【出 版 社】 集英社 【掲 載 誌】 週刊少年ジャンプ 【ジ ャ ン ル】 バトル漫画 【おすすめ年代】 中学生~
週刊少年ジャンプにて連載されている漫画。 テレビアニメやら劇場版アニメやらゲームやらになっている人気漫画。 物語としては、 「町医者の息子『黒崎一護(くろさきいちご)』。彼は小さな頃から人の生き死にを見てきた。 その生まれ育った環境のせいか、彼は物心ついたときには当たり前のように幽霊が見える ようになっていた。 ある日のこと。除霊をしてから家に帰ってきた一護は部屋で休んでいると、突然見たことの無い 女の子が部屋に入ってきた。驚いた一護が騒いでいると、何を騒いでいると一護の父親が 部屋にやってくる。こいつを見ろ、という一護に対し、何もないという父親。 すると女の子はこういうのだった。 『常人に私の姿を見ることなどできん。私は・・・死神だ』 その女の子の話を聞くには、霊魂には二種類有り、一護が通常見ているものは『整(プラス)』 と呼ばれる通常の霊、もう一つが『虚(ホロウ)』と呼ばれる悪霊で、生者・死者問わず魂を 喰らうというもので、自分はその悪霊を昇華・滅却する為に来た、とのことだった。 そうしているうちに近くにホロウが現れ、一護の家族が襲われる。 家族を救う為に生身でホロウに立ち向かう一護、しかし襲ってくるホロウに対し何の力も無い 一護はやられそうになる。しかしその時死神の女の子が間に割って入り、一護の変わりに ホロウにやられ、重傷を負う。ホロウに立ち向かう力を無くし、このままでは全滅だと思った 死神は一護に対し一つの提案をする。それは一護に死神の力の半分を注ぎ込むので、 一護が死神になりホロウを倒せ、というものだった。その提案を受け入れる一護。 そして一護は死神となり、ホロウに立ち向かうのだった」 という話。 まさに「ザ・少年漫画」という感じ。 それも近年の少年漫画らしく、バトルの間にギャグもちりばめられている。 そして現代漫画っぽく、巨乳もある(笑) 死神としてホロウを倒すという仕事をすることになった一護。その仕事をこなしている間に 大きな事件に巻き込まれ、強大な敵に立ち向かわなければいけなくなる、 という感じの話で、一つの敵を倒せばそれよりも強い敵が出てくるという、 「強敵インフレ」及び、「機能の敵は今日の友」を地で行く、まさに「少年漫画の中の少年漫画」。 結局はバトル漫画で、良くある話なのだが、設定の独特さなどで、ヒット作品となっている。 コミックス1巻とキャラクターブックの表紙を比べてもらえれば分かるが、最初のうちは なかなか絵がつたない。けど、それも最初の内だし、つたないといえ見づらいものではないので、 安心して読めるのではないかと思う。 非常に良質な「少年漫画」、大人には少々物足りないところもあるかもしれませんが、 是非読んでみてください。
2007年5月19日 27巻掲載
2007年6月5日 28巻掲載
2007年8月5日 29巻・カラブリ+(プラス)掲載
2007年12月20日 30巻・31巻掲載
2008年3月3日 32巻掲載
2008年5月4日 33巻掲載