BLACK LAGOON(ブラック・ラグーン)
【作 者】 広江礼威(ひろえれい) 【巻 数】 1~7巻(以下続巻) 【出 版 社】 小学館 【掲 載 誌】 月刊サンデーGX 【ジ ャ ン ル】 ガンアクション 【おすすめ年代】 高校生~
月刊サンデーGXで連載されている漫画。 アニメ化もされたらしい。 物語としては、 「日本の企業『旭日重工』に勤めている『岡島録郎』は、ある日会社から海外の支社長に 一枚のディスクを持っていくよう命令される。 岡島が海路でその国に向かっている途中、海賊に襲われ、ディスクを奪われ、 岡島は人質となるのだった。 実は岡島が運んでいたディスクには、旭日重工が行っている非合法取引の取引先、 取引ルートのデータが入っており、海賊にそのディスクを奪うように依頼した組織は そのデータを元に旭日重工を脅し、その取引に自分たちの組織も加われるように取引 することが目的だったのだ。 岡島は会社が自分を助けてくれるよう期待するが、会社は岡島の命は捨て、 荒事専門の組織にディスクの奪還、もしくは破棄を依頼するのであった。 そして会社から依頼された組織と、海賊との間で銃撃戦が始まるのであった。」 という感じ。 ある程度ネタをばらしてしまうと(というか紹介文章で多少ばらしてますが)、 海賊と思っていた組織は、自らを「時には違法行為をすることもある運送屋」と称する組織 で、岡島は結局その組織に属することになるのだが、その組織の取引相手は必然的に 「マフィア」やら「ヤクザ」やら、そっち方向の話に終始します。 なぜかメイド姿をしたつわものガンマン(といっても女性)とか出てきたりして、 変に現代チックなのも気になりますが、基本的にはハードボイルドガンアクション漫画です。 作者の趣味なんでしょうが、物語のノリが「西部劇」チックです。 「荒野のガンマン」とか、西部劇が好きな人は(といってもかなり現代ナイズされてますので、 本当の西部劇好きはソリに合わないだろうけど)それなりに楽しめるんでないでしょうか? で、私はというと、ショージキあまり得意じゃないんですねェ、このノリ。 じゃ、なんで買ったんだ、と言われそうですが、書店で「表紙買い」したんですよ、 5巻まで。一応6巻買いましたけど、まだ読んでないです。 ガンアクションが好きな方は読んでみてはいかがでしょうか?
2007年12月20日 7巻掲載